さらに概要

昨日のつづきですが
「一般学力検査結果の概要」の抜粋を参考までに載せておきたいと思います。
興味がある方は→こちらへ「ホットライン教育広島」

ポイントは「30%以下の得点層に属する受検者」、
要するに『点が取れなかった人たち』ということです。
ということは
上位校を狙っている人は、あまり参考にはなりません。
満点を目指すことになるんですから・・・。

国語 「30%以下の得点層に属する受検者」が減少。
 点が取れない人が減って、平均点が唯一30点を超えています。
 散々定期テストの国語では困ったはずなのにも関わらず、
 入試では一番高い平均点となっています。

社会 「30%以下の得点層に属する受検者」が減少。
 公民についての正答率が低い。
 資料から情報を読み取り、考察し、まとめることができていない。

数学 「30%以下の得点層に属する受検者」が今回も多い。
 平均点は上昇した。
 簡単な数・式の計算の正答率は高いが応用的な問題の正答率が低い。
 また、図形に関わる問題についての正答率が低い。

理科 「「30%以下の得点層に属する受検者」が増加。
    「60%以下の得点層に属する受検者」が大幅に減少。

 自然の事物・現象について、考察し、表現する力がない。
 また、地学分野の正答率が低い。

英語 「「30%以下の得点層に属する受検者」」が一番多い。
 (ようするに、ほとんど点が取れない状態になる人が多い科目とも言えます。
  ↑だから英語は怖いんです。長文が読めるレベルでなければ、歯がたたないのです。)
 対話文についての正答率が低い。
 

以上、分野別の正答率の減少は年によって変化すると思いますが、
やはり考察力、表現力、文章力、の低下が点数へ大きく影響する。
こればかりはすぐに身につくものではないので
長い目で指導していくしかないよなぁ・・・。
がんばろっと。


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